6月


■ユキノシタ
■ユキノシタ科
■登山口
■醒井の地蔵川周辺や醒井養鱒場の中でもたくさん見られます。


■カタバミ
■カタバミ科
■一合目
■これも、どこでも見られるかわいらしい花。


■クサフジ
■マメ科
■一合目
■紫色がよく目立ってつい目をやってしまいます。


■キバナノレンリソウ
■マメ科
■一合目半
■織田信長が伊吹山に薬草園を開いた時に持ち込まれたと言われていますが、薬草ではないそう。ヨーロッパ原産で、日本では伊吹山でしか見られない。


■バイカウツギ
■ユキノシタ科
■三合目


■ノコギリソウ
■キク科
■二合目半


■カンボク
■スイカズラ科
■二合目半


■ニガナ
■キク科
■三合目
■茎を切ると白い液体がでて、嘗めると苦い。


■アヤメ
■アヤメ科
■三合目
■天然のアヤメを見たのは伊吹山が初めて。





■キバナハタザオ
■アブラナ科
■三合目半
■近年増えているイブキガラシと比べてひっそりと咲いていました。


■ミミナグサ
■ナデシコ科
■六合目
■たくさん咲いている小さな花。あまり、眺めている人は少ない?


■イブキシモツケ
■バラ科
■九合目


■スミレの仲間
■スミレ科
■頂上台地


■ヒメレンゲ
■ベンケイソウ科
■頂上台地
■石灰岩にへばりつくように固まって咲いています。


■ヒメウツギ
■ユキノシタ科
■頂上台地




■クサタチバナ
■ガガイモ科
■頂上台地


■ツクバネソウ
■シュロソウ科
■頂上台地


■ツルキジムシロ
■バラ科
■頂上台地


■スミレの仲間
■頂上台地


■ツルネコノメソウ
■ユキノシタ科
■頂上台地


■グンナイフウロ
■フウロソウ科
■頂上台地
■ハクサンフウロやイブキフウロと並んで、伊吹山を特徴づける花の一つ。株によって、白いものから薄紫のものまで。かつては、9合目より下でもたくさん咲いていたのですが、シカが増えてからは、頂上台地のシカ防護のAF柵の中でしか見られなくなってしまいました。残念でなりません。柵がなければ地域個体群がなくなってしまいます。






■ハクサンフウロ
■フウロソウ科
■三合目
■エゾフウロとそっくりですが、茎の毛が見えない。


■白バナ


■エゾフウロ
■フウロソウ科
■三合目


■ウマノアシガタ
■キンポウゲ科
■三合目
■花弁に光沢があって、目立ちます。一合目から頂上まで見られます。


■オカタツナミソウ
■シソ科
■三合目
■仲良く並んで口を開けているように見えます。


■イブキノエンドウ
■マメ科
■三合目
■キバナノレンリソウと並んで、特産種となってしまった帰化植物。


■ホタルブクロ
■キキョウ科
■林道
■頂上付近ではヤマホタルブクロが咲いています。


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