平成30年8月4日伊弉諾神宮


■実家の両親を淡路島に旅行に連れっていったおりに、淡路市多賀にある伊弉諾神宮を参拝しました。御祭神は言わずと知れた国産み、神産みの命の神、伊弉諾尊と伊弉冉尊の二柱です。

■伊弉諾尊の終焉の地幽宮として鎮座された地としては、ここ淡路の多賀と、我が滋賀県淡海(近江)の多賀(多賀大社)の二つの候補地がありますが、記紀にある多賀は、淡路とするのが有力のようです。

■正面の鳥居


■明るい参道


■陽の道しるべ


■伊弉諾神宮と橿原神宮と伊勢神宮が一直線上に位置する。








■病気平癒の放生(ほうじょう)の神池

















■美しいお社





■御神木「夫婦の大楠」








■広い境内











■シンプルで美しい神明鳥居


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