令和元年9月15日笠ヶ岳


■前から気になっていた北アルプス笠ヶ岳に登りました。山の日に奥穂高に登り、その秀逸な姿を眺めるうち、次はと決めていました。

■しかし、単純なミスで、ザックに入れたと思った1.5リットルの飲料水(ペットボトル×3)を、ザックに付けていたものと取り替えようとすると・・・ない。車に置き忘れた。今日のザックが軽く感じたのはそのせいだったか(この時点で気づかないのが情けない)。しかし、杓子平まで来てしまった。水場はないし引き返そうかと悩みましたが、見えている笠ヶ岳山荘まで頑張ろうと。・・・やはり足に来ましたね。主稜線のアップダウンを繰り返すうちに抜戸岩手前で右太ももが痙攣。しばらく一人でもだえ苦しんだ後、なんとか収まり(を2回繰り返す)、だましだまし、山荘まで行き着きました。山荘で買った500円のキリンレモンのおいしかったこと。その後、山荘から頂上までは問題なく登れました。ただ、その後も2回ほど軽くピキッときましたが、行きほどではありませんでした。

■結局、指導センターから頂上まで6時間47分。下りの急坂もしんどくて、指導センターから往復12時間半かかりました。いままで、登った山の中では一番しんどかった。3000メートルない山だから油断もあった。行動不能で救助されてたらしゃれにならなかった。水は大事です。

■大分苦しみましたが風景は素晴らしかった。落ち着いて眺めるには、やはり一泊位しないとだめかな。

■鍋平の駐車場も満杯だったけど、なんとか最奥の駐車場に2台分のスペース。 04:28


■月を眺めながら、鍋平から下山


■指導センターに登山届を提出


■センターから出発 05:14


■長い左俣林道を歩いて登山口へ


■ようやく登山口 06:13


■朝日が眩しい


焼岳と奥の乗鞍











■穂高やが見え始める。











■杓子平に出て一服・・・ペットボトルがない・・・ 09:04


■笠ヶ岳の手前の山荘まで頑張るしか・・・


■御嶽も見え始めた。


■ゆっくり登る。


■飛騨沢もこうしてみると急だな。





■穂高も。





■主尾根に出る。以外と遠いな。 10:19


■やはり、足が痙攣。ものすごく痛い。しばらく苦しむも、他の登山者に悟られないように、休憩してる振り。


■綿毛だけになったチングルマも可愛いけど、このときはそれどころじゃなかった。


■なかなか近づかないと思っているうちにもう一回痙攣。


■なんとか到着 11:24


■山小屋がこんなにありがたいとは。


■小休止のあとあと一踏ん張り。


■剱まで見えている。





■雲が湧いてきた。





■白山は見えない。


■足も痙攣せず三角点へ。 11:54





■眼下に播髟ス


■涸沢岳と奥穂高に間に白出沢が見える。こうしてみると、急すぎて一般ルートがあるようには見えない。


■下山開始 12:02


■抜戸岩を抜ける。


■笠新道を引き返す。樹林帯からは急で単調な長い坂。しんどかった。











■登山口 これから長い林道歩き 16:33














■林道片道1時間 さらに鍋平まで登らないと。この山を登り返す気力がなくて、舗装路を遠回りして駐車場へ。 17:35 (ここから休憩時間も合わせて1時間20分で駐車場)



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