平成31年2月11日 湖北月出と余呉湖の風景


■琵琶湖の北部、塩津湾の一角、月出。隠れ里のような小さな町。琵琶湖のほとりにはこのような素朴な風景が点在しています。

■さらに、賤ヶ岳の合戦の舞台となった余呉湖畔。鏡のように静まりかえった湖面、関西屈指のワカサギ釣り場に釣り人が糸を垂れていました。

■尾根には奥琵琶湖パークウェイが走っている。



■対岸は山本山から賤ヶ岳に連なる尾根


■右端が山本山


■月出の町並み





■古い民家が残る。


■海辺の町のよう。


■奥行きはあまり無い。





■どんな町にも必ずある神社





■ここから程なく南へは行けなくなる。





■道がなくなる所にお墓があり、その前にお地蔵様が鎮座


■道の終わり。


■湖上交通の名残? 小さな船溜り。


■所変わって余呉湖。別名「鏡湖」。


■雲を透かして太陽が覗く。


■天女の羽衣伝説の舞台。菅原道真と縁の地とも。


■ワカサギ釣りは余呉湖の風物詩。大正時代に移入。対岸は賤ヶ岳。


■素朴な風景と出会える。


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