平成29年6月25日岡山近江八幡市の丘

■守山市からの帰りに、いつも気になっていた岡山という、名前のとおり丘のような山(１８７ｍ)を歩いてみました。高低差100mほどですので30分もあれば登って降りられます。小さな山ですが、鹿がいないためか、植生が豊かで、遊歩道にも笹や草が生えており、雨露でズボンがびしょ濡れになってしまいました。

■昨日登った蓬莱山を初めとする比良山地はすっぽりと雲の中でした。

■ピエリ守山(元廃墟)の近くからの琵琶湖。その向こうの比良山地は雲の中。


■琵琶湖伝統漁法のエリ


■岡山入り口　13:18


■せっかくの階段が草で覆われています。





■ヒカゲチョウ。蛾ではありません。


■ヤマイモハムシ


■遊歩道を示すロープ





■竹林の中は歩きやすい。


■頂上着。真新しいベンチが寂しそう。　13:32


■整備したときは見晴らしがよかったのでしょうか？　ベンチが草に埋もれています。


■下山路も草


■南の佐波江側


■琵琶湖がちらり。


■草の雨露でびしょ濡れ。


■下山　13:44


■道端のアザミ？


■歌碑も笹で隠れています。





■麓から仰ぎ見る。


■車で移動し、長命寺湾を挟んで見る岡山。


■こちらは近江八幡市休暇村近くから見た琵琶湖の有人島「沖島」





ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ