平成28年7月30日別山〜御前峰


■今日は欲張ってチブリ尾根から別山(2399m)へ、そして南竜経由で御前峰(2702m)を目指しました。■登りはじめは晴れていましたが、別山頂上辺りから曇が立ちこめるようになり、南竜辺りからぽつりぽつりと冷たいものが。トンビ岩を越えた辺りで、雨具を着込み、室堂から登り始めた時点で本降りに。遠くで雷の音も聞こえてきました。

■頂上を踏み、下山途中の弥陀ヶ原辺りから、上空は雷雲となり、急いで砂防新道経由で下山しました。

■登山者はたくさんいらして、室堂で宿泊の方は室堂に避難しておられましたが、14時を過ぎても、これから室堂や南竜へ向かう方は登ってこられるし、私と同じように雷雨の中下山を強行している方もたくさんおられました。

■気になったのは、登ってこられる方や下山される途中の方でも、会う人の2割くらいはビニールガッパを来ておられたり、上着だけカッパの方、ポンチョのでズボンがずぶ濡れといった不十分な装備の方がおられました。果ては親は登山用のカッパを着ておられるのに、その二人のお子様はビニールガッパであったり、雨具を持たず全身ずぶ濡れの方もおられました。暑い時期で、天気予報では雨マークはなかったからかもしれませんが、高山でこれでは体調を崩されて救助を要請される方がおられても無理はないと思いました。雷雨の中下山を強行している自分もあまり偉そうにはできませんが。

■中飯場を過ぎてから雷は遠ざかり青空も見え始めましたが、救急車両がサイレンをならして、別当出合からの治山作業道を上がっていく音が聞こえました(姿は見えません)。別当出合からさらに徒歩でバス道を下山中に消防署の赤い車両が登っていくのとすれ違いました。その後ヘリコプターも甚之助谷辺りをホバリングしているのが見えました。どうかご無事でありますよう。

■全行程29km、11時間44分。自分としては少し欲張りました。へとへとでした。

■花の季節でもあり別山から続くお花畑は見事なものでした。伊吹山でおなじみの花もたくさんありました。


■すでに駐車場は一杯で、別当出合行きバスを待つ方々の長蛇の列。   06:15


■私は清流を眺めながらチブリ尾根を目指します。





■チブリ尾根手前の登山道。豊かな森!   6:54





■かつて残雪期にスノーブリッジであるのに気づかずにスキーを担いだまま落下した沢。


■岩の隙間から湧き出ています。











■チブリ尾根から見る白山釈迦岳とその手前の昨年2度歩いた禅定道尾根





■御前峰が半分雲に隠れています。


■可憐な草花たち

















■チブリ小屋の手前で一旦草原の尾根になります。


■蛾も美しい?








■振り返ると雲が近づいてきます。


■チブリ小屋を過ぎて再び樹林帯へ


■別山にも雲が・・・


■草花の繁殖を助ける昆虫たち














■シャクナゲ?


■別山頂上は間近




















■別山神社到着   10:23


■頂上をあとに南竜へ向かいます。   10:28


























■ニッコウキスゲには霧が似合う・・・とこの時はのんきに思っていました。後に雷雨になるとは・・・


■伊吹山と同じような草花が。そう考えると低山の伊吹山は貴重だと思います。




















■アップダウンを繰り返す長い尾根。しかし、すれ違う人も少なく静かな山歩き。





















































■南竜(南竜ヶ馬場)到着   12:10


■山荘をあとにトンビ岩を目指します。











■トンビ岩到着。先行の皆様。どうぞお気を付けて。この辺りから雨が気になり出しました。   13:01


■雨具を着て室堂到着です。途中ハクサンコザクラが一ヶ所咲いていましたが、写しそびれました。13:16











■改修中の遙拝殿をすぎて最後の登りに付いたところで本降りに。遠くで雷の音も聞こえます。ぶら下げていた一眼レフをザックにしまいました。


■奥宮到着。防水のガラケーで撮影   13:49


■頂上を踏んですぐに下山開始   13:51





■弥陀ヶ原。すぐそこで雷が。素人考えで雷に当たりそうな尾根道の観光新道でなく谷道メインの砂防新道へ。


■黒ボコ下の急斜面。ガラケーでも結構きれい?


■甚之助通過。もう大雨で登山道は川のよう。しかし、中飯場を過ぎる頃には雷雨も収まり晴れ間も見えてきました。   15:08


■別当出合をあとにバス道を市ノ瀬向け下山します。   16:25


■中飯場を過ぎた辺りで、救急車両のサイレンが聞こえていましたが、ここでもすれ違いました。


■振り返ります。川は雨で濁っています。ここから一眼レフを取り出しました。


■よく見るとヘリがホバリング


■雨上がりの植林





■市ノ瀬園地へ到着   17:50





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