平成28年10月16日御池岳


■前回の藤原岳での白瀬峠からの下山路を見失ったことが納得できなかったことと、御池岳の鹿害の現状を知りたくて、登りに木和田尾を利用し、御池岳(1247m)へ行きました。

■先日道を見失った谷の源頭部に下からさしかかったところ道が突然切れ落ちてなくなっていました(谷の右岸(南)側)。そのため谷を巻く踏み跡程度の道が新たに付けられていました。先日、下り時に反対から見ると単なる崖にしか見えず、まさか道が付いているとは思わず、(地図に書かれている道を探して)谷の左岸方向に下りたため道がわからなくなったのです。「山と高原地図」に書かれている道は谷が崩れる前の状態だったようです。

■やはり御池岳も霊仙や藤原岳と同様、笹やススキは消え失せ、鹿の忌避植物で茶色くなっていました。鹿の食べ物が少なくなって鹿が減れば、再び青々とした笹やススキが戻ってくるのでしょうか?

■下山は藤原山荘からの表登山道を利用しました。表登山道はとても整備されており、迷うことはありませんでしたが、登りに使った「木和田尾」や白瀬峠から利用した真ノ谷へのトラバース道(山と高原の地図に書かれてある道とは違っていました)や、真ノ谷は山に慣れていないと迷うかもしれません。

■全行程25km、8時間34分



■藤原パーキングを出発。北方向に。 08:17





白瀬峠登山口(木和田尾) 08:33


■ややわかりにくい小谷。





■鹿の糞粒


■所々に意味がよく分からないペンキ


■尾根道に出ると中部電力の巡視路を示す?石柱が目印となりました。






■ここで右へ折れます。 09:55


■しばらく行くと道が切れ落ちていました。向こう側が前回藤原岳から下山しようとして道を見失ったところ。


■切れ落ちたところから左側へ細い踏み跡が谷を巻いていました。


■谷の源頭を巻いた後に振り返り。とてもあの崖に道があるとは見えません。そのため、前回下山時に道を見失いました。


■白瀬峠に到着。真の谷を目指して下りていきます。 10:21


■真の谷へ向かうトラバース道。よく見ないと道を見失います。


■真の谷へ到着。ここで、赤テープは見えなくなります。


■真の谷を忠実に登っていきます。


■忠実に登っているつもりが、枝谷へ入り込んでいたようです。コグルミ谷の反対側。


■尾根に出ると登山道でした。


■尾根道をさらに右からくる尾根に乗り、直進すると再び真の谷の源頭にきました。


■真の谷を詰めていきます。








■真の谷を詰めると御池岳頂上から下りてくる道に合流。 11:30


■真ノ池





■さらに歩を進めると「日本庭園」


■滋賀県による植生保護区





■見渡す限りコケの緑と茶色の草原。笹やススキは一本もありません。


■振り返って御池岳頂上方面


■鈴北岳到着。霊仙が見えます。 11:46


■その向こうには伊吹山


■国道306号線。崩壊しているのが分かります。


■20分昼休憩し、引き返します。途中の本池。笹やススキが生えていた頃はなかなか位置が分かりませんでしたが、今回はなんなく到着。 12:15





■御池岳向けて茶色い草原を行きます。











■オオイタヤメイゲツ?にも食害防止の網が。


■御池岳 12:41


■さらに奥ノ平へ。


■鹿進入防止柵の中では笹が成育中


■藤原岳方向


■柵の中にはススキ


■ボタンブチ目指して草原の中。かつては笹で見通しはあまり良くなかった。


■ボタンブチからの眺め。薄く東近江市 13:04


■御在所方向








■これはなに?





■奥ノ平を離れ下山路真の谷へ。リスがいました。





■コグルミ谷の源頭 13:42


■尾根道を行き白瀬峠着 14:06


■さらに尾根道を藤原岳方向へ


■道がわかりにくいながらも天狗岩との分岐点へ。天狗岩へは行かず藤原山荘へ。 14:38


■藤原山荘到着。山頂まで行くか悩みましたが、初めての下山路である表登山道をとおるので、暗くな前に下山したいのでパス。 14:53


■テントを担いだ数人のパーティが登ってこられました。





■表登山道というだけあって、道は整備されていました。これなら暗くなってもライトがあれば迷うことはありません。藤原岳頂上へ寄って来ればと若干後悔。


■登山口近くの神武神社 16:09


■下山口(登山口)には立派な休憩所と駐車場がありました。自分は町中を歩いて藤原パーキングへ。 16:13


■駐車場に戻りました。 16:48


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