平成22年11月3日綿向山と竜王山


■滋賀県の湖東平野から眺めると、もっとも目に付く堂々とした山で、地元の人々からも慕われる綿向山(1110m)に途中まで林道を自転車を使って登りました。頂上から東には鈴鹿山脈核心部の鎌ヶ岳やその手前の堂々とした雨乞岳の素晴らしい眺めが待っていました。

■林道に戻ってから自転車で少し引き返し、峰続きの竜王山登山口から竜王山(825m)を往復しました。

■通常は川沿いの登山口から往復。


■登山道との出合まで自転車。12:09


■きれいな避難小屋を通過。湖東平野が見渡せる。


■紅葉間近。


■行者堂 12:37


■整備された登山道を行く。


■高度を上げるにつれ色づく森。











■刈り払われて広々とした頂上。13:03


■鈴鹿の核心部。鎌ヶ岳。


■その手前には、堂々とした雨乞岳。


■南側


■北側。御池岳が見える。





■少し東側に下りて振り返る。








■自然林が美しい。


■拡大すると伊吹山。


■下山開始 13:18














■自転車へ。 14:06


■林道を下ると竜王山への標識があり、往復する。


14:49


■ここからも御池岳が大きい。





■15:07


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