平成30年12月


■30日(日) 今年もあと1日あまり
■ようやくの雪景色。車で出たついでに、多賀の調宮(ととのみや)神社に立ち寄りました。神話の里の守り神。詳しくはこちら


■24日(月) 信楽高原笹ヶ岳
■先週、急な電話対応で登山口前で引き返した笹ヶ岳(738m)を登りました。先週と同じく、信楽駅前から歩きました。駅から登山口までは約5kmあります。

■その登山口ですが、国道沿いには「登山口→」の標識があるものの、どうしても国道沿いの市道からの取り付きが見つかりません。15分くらい右往左往して諦めて、しばらく県境方向へ歩いたところ、二つ目の登山口の標識がありました。ここから登る予定ではなかったのですが(山渓の分県地図には書かれていなかった)、ここから登るしかありません。はじめからかなりの急登でしたが、道の笹が刈られ、整備されていました。背は低いものの笹が多い山でした。山の名の由来?

■低山でもあるので、見通しはあまり期待していませんでした。笹ヶ岳の頂上もやはり見通しはあまりよくありませんでした。そこから先の緩やかなアップダウンが続く尾根を行くと、ガイドブックの通り雨乞岩がありました。ガイドブックではよくわからなかったのですが、この岩に立つと、鈴鹿山脈から南の布引山地北部が見渡せ、その手前には忍者の郷甲賀〜伊賀も手に取るようでした。思ったより素晴らしい展望台でした。

■今日は登山口から下山まで誰一人と会いませんでした。動物の気配もありませんでした。やや寂しいクリスマス・・・


■23日(日) 今日の伊吹山は・・
■季節外れの暖かい雨に霞んでいました。

■咳は相変わらず。


■15日(土) 残念
■咳がなかなか治まらないなかですが、せっかくの休日なので、久しぶりに山歩きをしようと、標高差が少ない信楽高原の笹ヶ岳に登ろうとしました。

■笹ヶ岳の登山口には駐車場がないので、信楽高原鉄道の信楽駅前の無料駐車場に車を駐めて歩き出しました。

■ところが、あともう少しで登山口というところで、職場の同僚から電話が入り、急な案件で電話対応しなければならなくなりました。

■山に入ってしまえば電話が通じなくなる可能性があることと、落ち着いて山歩きできないことから、渋々引き返しつつ、電話対応していました。残念。明日にでもリベンジ・・・


■8日(土) ようやく冬らしくなりました。
■午前中、小型船舶操縦士免許の更新講習に行ってきました。船を持っているわけではなく、ごくたまに琵琶湖で操縦する程度ですが。

■先月に風邪をひき、その後喉の痛みが数日で収まったのに、咳だけが残り、診療所でも単なる風邪と言われましたが、未だに咳が止まりません。半月以上経つのに。

■昨夜から急に寒くなり、麓からみる伊吹山も冬の装いでした。


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