令和3年10月c

31日(日) 秋の伊吹山その2 
■午前中に床屋と衆議院選挙のため投票所へ。午後からドライブウェイで。


30日(土) 秋の伊吹山その1 
■今日弥高尾根から5合目まで。前回の疲れ方にショックを受け、トレーニングのつもりで。


28日(木) 多賀の社 
■久しぶりに多賀のお社を参拝しました。



27日(水) 秋の夕日 
■空グラデーションが綺麗でした。


24日(日)シカがいなくなった伊吹山 
■といっても、食草が枯れ餌がなくなって標高を下げただけですが。鳴き声は7合目より下部の林内から聞こえてきました。頂上台地東エリアの「シカ牧場」にもシカの姿はなく、でも柵は張られたままなのにどうやって出て行ったのか?

■コロナで登山自体を控えていたせいか、今日は疲れました。紅葉には少し早い様でしたが、ススキの穂が輝いていました。


16日(土)堰堤の下に取り残された魚 
■滋賀のとある川に、上流に設置された堰堤から取水し、トンネル水路を通して約3km下流の発電所に放水する水力発電所があります。水位が下がると発電用に流水が取られてその区間の本流にほとんど水が流れなくなります。今年の夏は雨が多くて水が豊富にありましたが、10月には、本流に水がちょろちょろしか流れなくなってしまいました。夏には琵琶湖から遡上したたくさんのアユが取水堰堤を飛び越えようと跳ねていましたが、今日は取水堰堤の下に取り残されていました。アマゴやオイカワも同様です。このままでは干からびて死ぬか鳥に食べられるか。

■恩恵を受けている自然エネルギーを否定するものではありませんが、太陽光パネルと同じように消して自然に優しいわけではありません。


10日(日)水辺の小鳥
■金曜日の深夜から早朝に掛けて緊急の体力仕事をし、その後も夜まで寝ずに連絡調整をしていたせいで、土曜の夜に寝付いても疲れのせいか何度か金縛りに襲われ、また、悪夢にうなされたりして(内容は良く覚えていない)、結局日曜の朝5時に起き、頭がぼんやり。なんとか気を取り直して水辺を散策しました。



3日(日)ようやく緊急事態解除
■緊急事態がようやく解けて、2ヶ月ぶりに実家の両親のご機嫌伺いためこの土日に帰省しました。おかげ様で高齢ながら息災で、それを確認してから(恒例となっていますが)近所の鶴見緑地にウォーキング。望遠(+トリミング)やらマクロレンズを駆使?して、いろいろ撮影してきました。かつての沼地+残土置き場とは思えないくらい森林浴が楽しめて、植物園「咲くやこの花館」(500円)を含めると半日は楽しめます。


2日(土)おしどり
■とあるダム湖で。


ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ