平成30年8月11日 シモツケソウは復活するか? 六合目から7合目までは枯れたイブキガラシで異様な光景


■7月29日にドライブウェイで行ったものの、霧で敗退し、7月22日以来の伊吹山になりましたが、残念ながら保護実験区のシモツケソウは、満開の時期を逃してしまいました

■それでも、頂上付近ではまばらながらもシモツケソウの花が咲いていました。付近にははびこりつつあるアカソもほとんどなく、ちゃんとシカから保護すれば、徐々に増えていきそうな気もします。

■それゆえ、シカの食害をしっかり防ぐ必要があります。今日も4頭が灌木帯に囲まれた草原で悠々と草を食べていました。いつもいる場所です。その周辺が荒らされているのは一目瞭然です。

■一方で、正面(表)登山道の六合目から七合目付近では、シカが食べないイブキガラシが増えすぎ、さらにその花の時期も過ぎて、残ったのは枯れたイブキガラシで荒涼とした異様な風景になっていました。

■難しい問題ですが伊吹山自然再生協議会の取り組みに期待して、今日も協力金を支払いました。

■まずは、麓の生き物たち


■伊吹山は雲の中


■カタツムリ


■ヒヨドリジョウゴ


■カメムシの仲間


■ショウジョウバッタ


■登山口で協力金300円 07:30





■今日は蒸し暑い


■ユウスゲの季節も終わり





■ここからが急登(ただし、ジグザグ) 08:56





■雲の窓から長浜の町並み


■鈴鹿山脈の霊仙





■イブキガラシが枯れて荒涼とした雰囲気


■シカが食べないイブキガラシばかりが増えてきた。その果ての異様な光景。











■8合目で泣きながらお父さんと一緒に降りていく女の子。頑張れ!





■伊吹山の代名詞、シモツケソウ




















■日本武尊像 10:12


■荒れた草原にもシモツケソウ


■かつては一面のシモツケソウだった場所


■草の背丈が低く地面が荒れている。





■東遊歩道エリア












































■東遊歩道エリアのいつもの場所にやはり今日もいるシカ








■マルバダケブキ満開











■東遊歩道エリアと中央遊歩道エリアを隔てるAF規格柵。中央側からシカが網をかじっている。仲間が居る場所に行きたいのか。


■ここからは西遊歩道











■ひたすらさえずり続ける。




















■柵に囲われたシモツケソウ保護実験区。かつてはこの状態が頂上に向かって続いていたそう。赤く見えるのはピンクの花弁が落ちた後。満開の時期を過ぎてしまった。




















■三角点近くの台地(中央遊歩道エリア)。荒れてはいるが、シモツケソウがまばらに咲いている。アカソも少ない。おそらくシカの侵入を完璧に防ぐことができればきっと復活するでしょう


■AF規格柵は、中央エリア、東エリア、西エリアの3区画に分けて張り巡らされている。灌木などがほとんどない西遊歩道エリアでは完全にシカの侵入を防いでいる。中央と東エリアでは灌木帯が隠れ場所となって、完全な追い出しができないのかも。




















■暑くて体力の消耗が激しい。下山開始。 13:01


■一合目の旧ゲレンデ。パラグライダースクール(ブルー・スカイさん)


■14:49


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