令和3年8月8日西エリアへのシカ大量侵入


■数年前までシカをほぼシャットアウトできていた(自分の目ではシカが見つからなかった)網柵で囲われた頂上台地の「西エリア」でシカ17頭の侵入を確認しました。

■ドライブウェイの駐車場の展望台に上がり、写真を撮り、帰宅後拡大して確認すると、西エリア内の上部の灌木帯だけで14頭。しかも西エリアの遊歩道を歩いている時に40mほどの距離に3頭で合計17頭。この3頭は人間が襲ってこないと学習している!
 
■今夏、柵でそれぞれ囲われている東、中央、西エリアで確認した侵入シカを合わせると約50頭! 見える範囲なので、おそらくその倍近くいるんじゃ・・・伊吹山全体でも明らかに去年より増えている。このままでは、禿げ山になってしまう。恐ろしい増えすぎたシカの威力。


■いつもここまで来て後悔する()。


■DW駐車場の切り欠き崖に残っているコオニユリ





■崖っぷちのシカの好物のオオバギボウシ


■崖っぷちのヒメフウロ


■DWの食堂・売店のスカイテラスの展望台から頂上台地中央エリア


■拡大するとやはりシカ


■中央エリア西部と西エリア。どちらにもシカが入り込んでいる。


■西エリアのサラシナショウマ


■ルリトラノオ


■かろうじて咲いているが少ない。


■西遊歩道から40mほどの距離に3頭


■西エリアではこれまで見たことがなかったのに。人間をほとんど怖がっていない。


■あしもとにシオガマギク


■西エリアのシモツケソウ試験区(スポット防護区)。ここのみ華やか。





■2重の柵で守られている。





■かつてここにもハクサンフウロやアザミなどがたくさん生えていた。芝生のようになってしまった。


■柵の内外の差がなくなっている。


■これまでで最も酷い状態


■柵の外で咲いているのはシカが食べないキオンだけ。


■柵の外は無残な姿。10年前は一面の緑


■中央ドリーネのスポット防護。山小屋のご主人が見かねて設置された。


■独自の看板


■シカの足が引っかかって入られない水平柵


■一方外側の「伊吹山を守る自然再生協議会」設置の柵には補強がされている。もはやイタチごっこならぬシカごっこ。


■DWで帰路。途中の北尾根との接点の静馬ヶ原。ここもうっそうとした笹原だったのに、衰退著しい。


■荒れる岐阜県側笹又からの登山道。


■ここにも約30頭のシカ。花が多い道だったのに。シカは確実に増えている。


■シカに食い潰される伊吹山



■帰宅後、西エリア周辺のシカを計数。西エリアだけで17頭。前回確認した東エリアや中央エリアを含めて約50頭。灌木帯内にいるのを含めると倍近い? 恐ろしいシカの増え方。もはや駆除しかない。シカには罪はないけれど、辛い現実。



YoutTube版はこちら → https://youtu.be/oC2ek_glXJE

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