令和元年6月23日増えたシカの陰で


■今年の伊吹山ではシカ対策がなぜか遅れていることは先にご報告しました。ただ、増えたシカの陰で、まだまだ可憐な花は咲いていました。

■地元の方々が世話をしてくださっている3合目のシカ防護柵の中では、ササユリやハクサンフウロ、イブキトラノオがのびのびと咲いていました。ユウスゲも咲き出していました。

■登山口 04:00


■2合目半


■3合目では、シカ防護柵の中でたくさんのササユリ 05:07


■イブキトラノオ


■まだ太陽は見えない。


■4合目





■7合目からの琵琶湖





■イブキシモツケ


■オドリコソウ


■9合目


■水滴の花





■ナメクジかと思ったら殻が付いていた。


■ウグイスが鳴く


■水滴を纏ったグンナイフウロ


■誰もいない頂上 06:28





■山小屋の外から窓越しに。


■寒くてマイマイカブリの動きも鈍い。


■東遊歩道エリア下部から見上げる。


■ドライブウェイ駐車場のホオジロ


■ヨコバイ


■せ〜の


■ジャンプ!


■駐車場の崖のヒメフウロ


■岸壁にはグンナイフウロも





■西遊歩道











■下山開始。多くの登山者が登ってこられる。 08:47


■ウスバシロチョウの季節ももう終り。羽がボロボロに。





■3合目のウツボグサ


■柵に守られたアザミ


■ユウスゲも咲き始め。


■オオダイコンソウ


■ハクサンフウロ


■白いハクサンフウロ








■タカトウダイ


■鮮やかな赤みがかったピンク色





■開放感一杯の一合目の旧ゲレンデ。


■下山 11:25


■その後、姉川のほとりで。





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