令和元年11月4日伊吹山DWと紅葉


■シカ防護AF柵の網も半分くらい、冬に備えて下ろされていました。雪が降る前にすべて降ろさないといけない。また、春には網を上げる。大変な作業。

■草も枯れ、いつもの「鹿牧場」にも鹿は見当たらず、鹿も冬に備えて下りていったようです。網のメンテナンスは大変な作業ですが、来年こそは、できるだけ早く柵を上げて、戻ってくる鹿を入らせないようにお願いします。今日も、協力金を納めました。

■快晴の中


■木々は色づいている。


■ドライブウェイからはいろいろな姿の伊吹山を見ることができる。





■駐車場からの北尾根基点


■柵は下ろされているが、鹿から植生を守ってきた跡がはっきりとわかる。





■ヒメフウロが一輪だけ残っていた。


■琵琶湖北部


■ミツモトソウ? 寒そうに花がしぼんでいる。





■いつ見てもここからの琵琶湖の風景はすばらしい。


■鈴鹿山脈も眼下に。


■荒々しい山肌


■正面登山道








■能郷白山は見えているが白山は雲に隠れている。


■濃尾平野。夜景も美しい。





■東エリア下部から見上げる。


■いつもの「鹿牧場」には鹿は見当たらず。荒らすだけ荒らして下って行った。





■待避所から。今日はたくさんのイヌワシ撮りの方々。





■小さなタカが高速で飛んでいた。


■ドライブウェイから見上げる黄葉








■日も傾きかけ、琵琶湖が輝いている。


■山の木々も輝く。














■中腹にある播隆上人の修行屋敷跡の碑。ここへ行くには林道を歩くと簡単に行けるが、一般の通行を禁止している。尾根を歩くしかない。


■部分的に踏み跡がある。


■歩きにくい。起伏の高低差はあまりない。


■全体が赤く見える伊吹山


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